Fashionが好きで、おしゃれには時に「寒い」「暑い」「痛い」「我慢」を伴うことも…
そんなのも、若い時はオシャレが優先で気にもしなく、なんなら我慢上等くらい思いながら、ファッションを楽しんでいました
ただ、そうもいかなくなってきた今日この頃―――
歳を重ねるにつれて、オシャレより身体への労りを優先するようになる
でもそうなると、どうしてもファッション性が低くなってしまい、楽しくもなくて・・・
だったら、カラダへの労りもありつつファッション性のスパイスをプラスした商品を作ればと一念発起してar*というブランドを立ち上げました
というのも、シルクに出会ったからこそです!
「シルク最高!」と体感してしまっての沼、シルク沼どっぷりです
身に纏う素材の中でシルクが最上級素材という知識はあったものの、シルクと馴染みがない生活を送ってきた私はとうとう人がよくいう「シルクを一回着ると、もう他のモノ着れないよ」をやってしまったのです
シルクが良い素材であるということは百も承知だったのですが、一度その良さを味わってしまうと、シルク以外を肌につけるのが困難という、ある意味ワガママボディに変身してしまうのです
これが幸か不幸かはさておき、私はシルクに出会えて本当に良かったと思ってるのです
着心地はいいわ、チクチクフリーだわ、肌はスペスベになるわ、静電気から解放だの、とにかくいい事づくめなのです
ぜひ、この感じを一人でも多くの方に共感してもらえたら嬉しいなと思う2023年の始まりでした
シルクアディクション生活が始まります
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