Silkって手触りだけじゃない

GWも後半戦。どこもかしこもすごい人手ですね。

どの日もいいお天気でしたが、風の強い日が多いですね。外出しなくても、ゆっくり家の掃除をするのも連休らしいと思います。

個人的に、家の掃除が一番したいです。笑

 

この間、電車の中でアパレルのオンラインサイトを何気なくチェックしていました。

気になるブランドがあれば直接検索しますが、最近ではInstagramの広告で出てきたもので雰囲気がいいものがあれば、そういったものを見に行って…ということもよくあります。

実際に買っても買わなくてもインスタでチェックはよくしています。

 

インスタから飛んだとあるオンラインサイトで、“Silk”と目に入ったのでサテンシルクかな?どういう素材なのかな?と気になりMaterial(素材)を確認しました。

 

そうしたら、模造シルク/Imitation Silk”と書いてあり、ポリエステル100%のようでした。

えぇー商品名にSilkと入っているのに…!

 

シルクと聞くと、「触り心地のよい素材」とふんわりと認識されていたのかもしれませんが、素材の種類の一つです。コットン、ウール()、ポリエステル、レーヨン…などのように素材の名前です。商品名にSilkと入っていましたが、正しくは“Silk-touch(シルクの手触り)”や”Silky(シルクのような)と表現するべきなのでは……と思いました。

 

シルクに携わっているからこそ、天然繊維と化学繊維に大きな違いがあり、成り立ちやその機能性も大きく違うことを発信している立場であるからこそ、商品名が紛らわしいことにとても残念に思いました。

こういうことは本当にまれな出来事だとは思いますが、しっかりとシルクの良さ、素材を発信する身として、少しでも正しい「シルク」が広がればといいと思いました。

シルクのように感じる柔軟剤もCMで見るようになり、“やっぱり触り心地、着心地が良いものがいいよね!“と思いながらも、シルクを着るのが一番なのに…とか、シルクの機能性は手触りだけじゃないよな…
天然素材だし、静菌性や多少のUVカット効果、肌と同じ成分…細い繊維のために自動体温調節…たくさんあるし…とかも思ったりして…。笑

今日は、ほぼぼやきのような内容ですが、日々こういうことを考えながらシルクに感動してくださる方や、シルクの機能性で「24/7(24時間、7日間=つまり、いつでも!all the time) 心地よく」を体感してくださる方が増えたらいいなあと思っています。

 

GW、今年は長い方だと思ったのにあっさり終わりそうです。皆様、残りの2日間も充実した日になりますように!

 

Azusa

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