Second Skin

セカンドスキン!ずばり第二の皮膚。

「セカンドスキン」という言葉には、通常「第二の皮膚」や「自分の肌のように感じるもの」といったイメージがあります。たとえば、密着性のある素材や、着心地が良く、体の動きに自然にフィットすることを指すことが多いです。スポーツウェアやボディスーツ、さらには医療用の包帯やサポーターなども「セカンドスキン」に近い概念で使われます。柔軟で軽やか、そして肌と一体感を持った感覚、ということです。

私にとってのセカンドスキンは、まさにシルクのインナーです。シルクのアンダーパンツを履いてからパジャマなり、スウェットパンツを履いて寝るのにハマっています。と、いうか習慣です。とっても気持ちいいので、店頭でも個人的にとってもおすすめしています。

最初は少し疑心暗鬼なお客様も肌触りに納得いただき、試してみるわ!と帰られると、とても嬉しいです。

肌とシルクが密着した時の、他の繊維にない最強な感じ。まさにセカンドスキンで、インナーを着てます!みたいな違和感や着膨れのような厚みはなく、コーディネートも邪魔しない。

シルクを着ている時よりも、着ていない時に他の素材とシルクってこんなにも違うのか…と思うともうシルク沼にハマっている証拠です!

もし今年は投資だと思って、脱乾燥肌・未来のいい肌、気持ちよさをシルクに頼ってみませんか。

くれぐれも、シルクを身に纏ってセカンドスキンを得ても、面の皮は厚くならないようにしたいと思います!

 

Azusa

 

ブログに戻る