Made in Japan vs...

こんにちは!

週末なのに。。。雨ですね

少々Depressingになっちゃいますよね

正直、雨は大嫌いですぅ

雨でもココ、横浜のポップアップストアは屋根があるので、雨感を感じないので、元気にでシルク屋さんをやってます!

 

さぁー今日の、ブログはというと!

ポップアップストアを開催しているときに聞かれること

開催期間中は、必ず数回は「日本のですか?」はたまた「国内のですか?」などをお客様に聞かれます

 

きっと意図はMade in Japan、もしくはJapan madeかどうか、いわゆる日本製かどうかを確認したいんだろうと変換して、回答しております

ただ回答するたびに、なぜかモヤモヤしてしまいます

 

法律上、公正取引委員会により、景品表示法第4条第1項第3号に基づく告示の中の、「商品の原産国に関する不当な表示」で、言及されており、実質的な変更をもたらす行為が行われた国と定義されています

 

むっず!

要は、商品そのものが商品固体としての機能がどこの国で商品化されたか、出来上がったのか

で、原産国が決まるのです

 

もっと簡単にいうと主要な機能の完成が日本なら、日本製ということです

例えば、冷蔵庫であれば保冷機能、掃除機であれば吸引機能が出来上がったところが日本なら、日本製です

でもって、そこが中国なら中国製です

 

私は以前にデンマークに本社を置くラグジュアリー インテリア家具ブランドでマーケティングのトップとして従事しておりました

その時に、お客様より「デンマーク製だと思ったのにMade in Chinaって書いてあるじゃない!!」とお問い合わせをいただきました

似たようなお問い合わせはコンスタンスにありました

 

紛れもなく、家具の成りえる部品、全てはデンマーク産でした

原料も、アイアンの部品などなど家具を完成させるための様々なモノがデンマークで採れたり、生産、製作されたり・・・ただ、これらを使って家具(商品)として機能させるために組み立てたのは中国だったのです

組み立てて完成=生産、製作 なんだと思います

アジア圏でのオーダーは郵送コストを抑えるために、郵送箱を小さくすることが必要だったので、家具の完成版だと、利益を圧迫するほどの郵送コストがかかるので、部品を可能な限り小さく、梱包もスマートに行い、それらを中国へ一旦送り、アッセンブルは中国内で完成させ、日本へ送り税関を通って、お客様もとへお届けしておりました

 

故に家具(商品)上の表記としては Made in Chinaです

 

お客様には丁寧に上記の旨を説明させていただいたところ、もちろん、ご納得して頂けておりました

 

 

イヂ悪な例をだすと!

日本の工場でA品を作ろうとした際に中国から仕入れた材料を使用し、アメリカ人、フランス人、タイ人の手で作ったとしても、日本製になります

 

ですが、時に中国で生産したものでも、最終検査を日本で行うことにより、その製品を日本製であると表示するというケースもあるそうです

これは日本製ではなく、中国製というべき製品であったとしても日本製(Made in Japan)となってしまうとゆー

 

お客様がなぜ日本製か否かを聞くのは想像するにきっと、というより私もですが

日本製だと

  1. 良品質はもちろん!(すでに常識化) お墨付き(長持ちすることが多いのも特徴=緻密で正確な造りで出来ているため、耐久性に優れている商品が多いのも正しい認識)
  2. 商品への信頼(信憑性)
  3. なので、安心

といったところで、良いイメージを抱いてる方が多!

だと思います

なので何を買うにも、日本製を求めてしまうのがもはや日本人の特性と言っても過言ではない気がします

 

良品質を求めるのは当たり前です

そりゃ、そーです!自分が支払う対価に対しての、それに見合った価値であって欲しいのでね

 

私は〇〇製という観点より、製造元・販売元が信頼できるかどうかと思っています

 

ar*がシルク製品を販売してるので、弊ブランドが扱ってるシルク製品のことをいうと、日本製も中国製もあります

 

日本製のシルク製品は、昔から養蚕業が盛んで、着物などを作っていたりと伝統技術を用いて造り出されているので、言わずもがな上質です

じゃあ、中国製のシルク製品劣るかという必ずしもそうではありません

日本人100%の私でも、シルク商品として十分に満たしてくれてるので、自社のを着たり、履いたり愛用してますし、自信を持ってお客様へオススメしてます!

誇りを持って、販売しております

 

何なら、中国はシルクロードと歴史であるだけあって、シルクに関しては中国の方が先輩です

歴史がある分、シルクを扱ってる時間が長いので、ベテラン技術が光ります

かたやシルクに関しては歴史が短い日本は、日本人の繊細な職人技が光ります

 

何が言いたいかというと、シルクに関しては「〇〇製」を気にしたり、色メガネで見るのではなく、 商品そのものと向き合って、ご自身が納得する商品か否かで見る判断がいいと思います

ってゆー

 

今日のブログは長文にも関わらず一読いただき、ありがとうございました!

素敵な週末をお過ごしくださぁーい

でも、ポップアップストアに来てくれたら、嬉しいぃぃぃ

待ってまぁーす!

 

シルク最高!Love シルク

Silk maniac

R

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