疲れていると思ったら、読んでみてください
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夏なので、海に入ったら想像以上に海水が冷たくて、びっくり…。
冬みたいにがたがたと体が震えるくらい冷えました。
あぁーーこんな時は腹巻必要だわ~と思ったり、汗をかいて乗った電車内でいきなり冷えて、足首が凍りそうだと思ったり…。
それなのに、外気は40度に迫ろうとする日も続き、夏は楽しいけれど、太陽にあたっているだけで意外と目が疲れていたり、体もしっかりと休ませないと9月頃には結構疲れていることも多いのではないでしょうか…。
昨日のブログにも似てきてしまいますが、冷えってカラダを疲れさせているかもです。
人間は恒温動物なので、外気が変化しても体温が一定です。うっすらと記憶をたどると、哺乳類は恒温動物と理科の授業で習った気がします。
体温が冬に15度になったりしないですもんね…!
(ちなみに、ニワトリは42度で、犬や猫の体温は39度ですって!ニワトリと同じ布団で寝ることはないと思うけど、冬に犬や猫ならウェルカムです。笑)
そのため、気温が著しく変わる環境におかれると、その分体の熱を保って体温をキープしたり、反対に熱を放って体温が上がらないようにしています。
自律神経がたくさん働いて、体温をキープしているので気温の変化が激しいと負担が大きくなって疲れやすくなってしまうんですねー。
自律神経の乱れによって、冷えたり、疲労感を感じるとのことなので、自律神経の機能を高めるためにも首を温めると効果的だとか。血流よくすることが大切です。
自律神経を侮るなかれと、YouTubeのオリラジあっちゃんのチャンネルでみたことがあります。自律神経を整えれば、結構いろいろなことが解決されると…。
気になる方はぜひ見てみてください。
(大まかなことしか覚えていないで、細かいなぜ、どうしての部分がうろ覚えです。)
暑いから冷たいもの飲むし、アイスも食べたいし…内臓にも負担がかかっています。
まずは冷やさない!自律神経と仲良くする!
意外と冷えから疲労がきていることをお忘れなく!
Azusa