オカンからのダウンロード
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Azusaのオカンがシルクのビジネスをすごーくすごく長くやってらっしゃって、今もなお、シルクビジネスを続けてます
本当に近くにシルクのエクスパートがいるので、本当にありがたい存在です
まだまだ未熟の私にとって、オカンはシルクの先生、いや、教授くらいかな?なので、おしゃべりするたびにシルクの新しい情報が聞けるので、毎回楽しい時間を過ごさせてもらってます!知的好奇心を掻き立たせられるので、ものすごく刺激的♪
そんなオカンからこないだものすごく素敵なお話を伺えました
シルクは昔、非常に高貴で貴重なものだったので、繭玉から出るシルクの糸から出来る代物は宮中へ納品するものとされ、下々はシルクを着たくても着れるなんて、夢の夢!
下々は何をするかというと、シルクを撚る際に出るクズ(=ダスト!いわずもがなゴミです)を集めて、それらを紡いで何とか糸にして。。。という感じ
そうなると1枚の生地を成るまで、どのくらいの量のクズが必要かというと天文学的な数値となるのは想像ができますよね
どれだけシルクが高級かをこんな話だけでも想像が簡単ですよね
オカンが「そんなシルクが今の時代はお金を出せば買えるなんて、着ない選択があるなんて、もったいない!」っと
なるほど!本当にその通り
シルクを今、簡単に手に入れて着れるチャンスがあるのに、着ないなんて本当にもったいないと私も強く思います
ar*のお店をたまたま見つけた!出会った!しかもその上、入った!ということは、絶対シルクに縁があったと言っても過言じゃないのに。。スルーしちゃうって
もったいないですよぉーーー
もし、この時代の、この世界に、シルク専門店がどこもかしもにいっぱいあったり、どのアパレルブランドでもシルクアイテムが普通に並んでるのが常であれば、物珍しくもないし、何てコトないけれど、そうではないですよね?
ぜひ、是非、昔だったら考えられない、着たくても着れないシルクが手に取れるというチャンスにあったら、見逃さないで欲しいなって思います!
しかもとっても気持ちよくて、着心地最高だから!
お肌自身さえも喜びますよぉー
シルク最高!Love シルク
Silk maniac
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