この時期だからこそのシルク!
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三寒四温といえば、3月によく使う言葉な気がしていました。
が、2月も春みたいな気温で春一番がすでに吹き荒れて、一気に冷えて今日のように冬になったり…と、気温が上下して三寒四温なのかわかりませんが暖かくなったり、寒くなったり。
本当に気温についていくだけでも精一杯!笑
外気の変化によって、自分で意識している以上にストレスになっています。
またまた出ました!という感じですが、少しでもカラダの負担を減らすためにも、シルクがおすすめです。笑
シルクジャージー素材のパーカーとボトムスをお買い上げいただいた方で、ほとんどの方が買って良かったとフィードバックしてくださいます。
ジャージー素材なので、なかなかシルクとしてはめずらしい厚みです。それでもって、繊維自体が細いシルクは、たくさん空気を取り込み、自分の体温のあたたかさでぬくぬくするので、あたたかい。だからこそ、呼吸する繊維と呼ばれて、カラダの心地いい湿度、自分の体温に調節されるように感じます。
薄いのにあたたかいってどういうこと!?と私も思っていましたが、着てみるとわかります。
パーカーにしては薄いですが、コットンの厚さにも負けないくらいあたたかいです。
だから、寒かったり暑かったり、何を着ていいかわからない日こそ、シルクのパーカーがかゆいところに手が届く優秀さを発揮してくれます。
最近は、リカバリーウェアなんて言葉も出てきています。リラックス効果をもたらして、よりカラダを回復させるというもののようです。生地に鉱石の何かが含まれているものがあったり、きちんと効果を証明されてたりするものがリカバリーウェアと呼ぶことができるそうです。
新しいリカバリーウェアもいいですが、温故知新で、シルクだって着ている方が調子いい!
クレオパトラも愛用していたシルク。5000年の歴史があるシルクが今でも残っているのはそれだけ極上の素材であるからこそだと思います。
素肌が喜ぶのはシルクしかないと思っています~!
Azusa