私がシルクで感動した時と同じようにお客様がシルクで感動する顔を見るのが大好物

ポップアップストアで店頭に立っていると、シルクでたくさんの感動するお客様を目のあたりにします

その姿が面白いやら、可愛いやらで

「あー、私もシルクビジネスに着手した時、そーゆーリアクションだったなぁー」と思いにふけつつ、同じ感動を味わってくださるお客様を愛おしく思ってしまいます

また、マジックを見せたかのような余韻になります

(マジックは出来ませんが、きっとマジックを見せて周りの反応に自分の酔い知れるって感じと同じだと想像します)

 

サテンのシルクで(枕カバーや布団カバーで)

「いやー、さすがシルク!なんて滑らかなのぉ」

 

シルクのリブレギンスで

「え?コレもシルクなの?シルクでこんな商品あるの?」

 

シルク100%のインナー、アンダーウェア類で

「縫製の糸までシルクなんですよぉ〜、本当に100%シルクですよぉー」とシルクビジネス先輩に聞いて、私は「え?本当に?Wow!!! すっご」

 

シルク100%の腹巻きとかリブタートルで

「このシルク商品、脇の縫い合わせがない!!!すっご」

 

シルク100%ガーゼトップスで

「シルクでガーゼって出来るんだ!マヂか!!!」

 

シルクのメンズ商品で

「え?メンズ商品でシルク100%って贅沢!!!」(語弊がアリすぎな私!笑)

 

主原料シルク(92%)の靴下で

「シルクを足につけていいの?めっちゃ贅沢すぎない?なんかもったいなっ」

 

シルク100%のタオルで

「は?シルク100%のタオルってどーゆーこと???スッゴォ!!!何?この触り心地ぃぃぃ」

 

シルク100%の毛布で

「絶対ダメでしょ、こんなすごい代物を作っちゃ!やりすぎでしょ!?!

何もの?この心地?!?

今まで触ってきたものの中でいっちゃん、柔らかいというか滑らかというか・・・違う、この心地を当てはまる言葉や表現はないです!何?なんなの?コレ!?!」

 

シルクコスメパート1 (Silk Moisturizing Wash)で

「やばくない?シルクで全身洗っちゃうって!今や着るとかの次元じゃなくて、シルクで洗う時代のとうとう来たのね!

この時代に生まれて幸せ🖤あたち」

 

シルクコスメパート2 (Silk Skin Veil)で

「塗るシルク!とはこのことね!

シルクは着るものではなく、今や直でシルクを塗っちゃう時代!!!

しっかも、何?この塗り心地というか、ヤッバ、スッゴ」

 

などなど、まだまだシルクで感動体験はたくさんあるのですが、語彙が貧弱なため感動した時の表現があまりヴァラエティに富ばせられないので、ココで止めておきます

 

まだ、この感動を味わってらっしゃらない方、ぜひ、実際にシルクに触れて感動して頂けたら嬉しいです

本当にすごいんですよ、シルクって!!!

 

シルク最高!Love シルク

Silk maniac

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