皮膚が心に及ぼす影響!?!?
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ますます皮膚が大切とわかります
皮膚をナメてちゃいけないとしみじみ思いました
というのも、またこないだのTVプログラムで、慶應義塾大学准教授、仲谷先生がおっしゃってたお話 Part IIです
実は肌の乾燥が心に良からぬ影響を及ぼすそうなんです!
たいへーーーん!
そして、その良からぬというのは心へと。。。
心の病で、うつ病がよく挙げられると思います
うつの原因の一つは、コルチゾールというストレスホルモンです
このコルチゾールは、結構どんな刺激でも出てしまうらしいのですが・・・
実は皮膚が乾燥すると皮膚細胞からコルチゾールを分泌することがこれまでの研究結果で判明してるそーです
イメージとして、ホルモンって内臓から出るものと私は思ってましたが、実はそうでもないらしいです
実際の実験で乾燥した培養皮膚と高湿度状態の皮膚、いわゆる保湿された培養皮膚の2つを比較した際に、ストレスホルモンであるコルチゾールの量は、前者の乾燥した培養皮膚の方が多かったという結果(統計学的にも優劣つけれるくらい)
とはいってもコルチゾールって、私たちが知らないだけで、結構どんなことでも分泌しやすいらしいです
それの例として、例えば、筋トレなどでも分泌されます
じゃ、刺激すれば分泌されるなら、肌はもろに露出してるので刺激を与えれば、そりゃ出るだろ!と当たり前に思いますが、先生曰く、注目すべきは私たちがストレスを感じる前に、肌自身がすでにコルチゾールを分泌するというところらしいです
従来、脳でストレスを感じて、副腎からコルチゾールが分泌され、その結果うつを引き起こすと考えられてきたのですが、それとは別に皮膚が乾燥したり傷つくと表皮のケラチナサイトがコルチゾールを合成し放出することが判明したので、うつを引き起こすのでは?と考えられているそうです
というのもストレスホルモン、コルチゾールの量たるもの、うつ病を発症する可能性があるレベルだからです
演者さんが「冬にうつが多いのは天候などの外的要因(雪、低い気温)で心に影響が・・・と勝手に結論づけていたら、肌の乾燥が激しくなる冬だから冬にうつになるってこと?」と聞くと
先生が「そうです、可能性はあります」
演者さん「じゃぁー肌を潤わせたら…楽になる?」
先生「はい、可能性はあります」
シナリオとして、肌の保湿がうつ病の治療につながる可能性も出てきました
うつまではいかなくとも、暗い気分になったら、保湿をしてみましょ!
それには化学繊維にバイバイをして、保湿クリームをつけてお気に入りの天然素材のインナーを纏いましょ!
すると、いくらか楽な気分になるかもです!
もし良かったら、そんな時は、ar*のシルクインナーと
先日発売したばかりのar* Silk Skin Veil(アール シルク スキン ヴェール)で
ご自身をケアをしてあげてください
ちなみに、こちらのシルクスキンヴェールは、塗り込むとサラっとしてて
ベタベタ感はありません
かといって、しっとりしないってわけでなく。。。
使った方しかわからない、なんとも言えない塗りごごちなんです!
ぜひ、お試しいただきたい。。。
皮膚を軽んじてはダメですねぇー
皮膚を日頃から労わってあげて、素敵な日々を過ごしましょ♪
シルク最高!Love シルク
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