環境によいもの

「衣食住」と言われるように、纏うことは生活の中でも非常に大事な要素です。昨日の「脱・プラスチック」のブログ記事でもたくさんの気付きがありました!なので、今日はファッションのテクノロジーことについて。

衣食住問わずですが、日々テクノロジーは進化していて、新しいものが出てきています。

 特に最近はスマホ一つとっても、昔と比べるとテクノロジーの変化が著しく発達したことを実感します。ITの分野は特に苦手だから、あと30年もしたら今のおじいちゃんおばあちゃんの気持ちがわかるときが来るのだなーと思うことがあります。

 

天然繊維であるシルクは何千年も前から存在するものなので、それだけいいものなんだよなーと思う一方、ファッションだって最近のテクノロジーもすごいですよね。

すごく昔は動物の毛皮で寒さを凌いで、天然繊維のコットン(綿)やシルク()のみでファッションを楽しんでいたのに、ファッションもどんどんテクノロジーが進んできています。

 

顕著だと感じることは、レザーといえど動物性ではないヴィーガンレザーと呼ばれるもの。

 

私自身はまったくヴィーガンではありませんが、新しくヴィーガンレザーと聞いたときには、「新しくてなんかいいかも」と思ったと同時に「何かいいことしているかも」感も感じました。

 

レザーって動物からいただいているものですが、ヴィーガンレザーはキノコからつくられていたり、パイナップルからつくったり、廃棄されるはずだったリンゴからつくったり…。サーモンの身は食べるけれど、さかなの皮を利用したフィッシュレザーなどなど…。
他にもまだまだ研究途中のものをたくさんあると思いますが、興味深いものばかり。

 

捨てているものを新しいものに変えているってわくわくするのは私だけでしょうか。笑

 

数年前には馴染みがなかった言葉ですが、サステナブルやSDGsという言葉がより広く多く使われるようになりました。何かを再利用したり、捨てられるはずだったものから新しいものを創り出すイノベーションでどんどん世界は変わるし、人々が意識することでこんなに興味深い新しいものが出てくるんだな、と思いました。

 

今回は何千年も変わらずよいシルクと、イノベーションで変わっていく素材の真逆のものですが、環境を思う気持ちは同じ、ということでしょうか。

 石油から人工的につくられたプラスチックを代表とする化学繊維が環境によくないと気付いてから、イノベーションも環境によい方向に向かっているんですねー。

シルクも土に100%還る素材です。昔からよいとされているものは、大きなイノベーションがなくてもずっといいものであり続けるのだと思いました。

 

Azusa

 

ブログに戻る