次に来るのはシルクコスメか!?
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今日から4月。
年度末のバタバタもあっという間、今日から新しい年度になり少し浮足立つ新入生や新社会人の皆さんの雰囲気が街から伝わってくるようです。新しい環境はワクワクしますね。
話は変わって、シルクのコスメについてです。
ar* シルクスキンベール クリームはいかにコスパが良くて、濃いシルクなのかという話なんですが…
最近は韓国コスメ勢力がすごいし、私も大好きです。美容大国の韓国だから説得力もあるし、何よりも種類が多いです。
一方で、シルクのコスメってデパートなどで探すとなかなかないですが、意外と化粧品にシルクって使われているようです。
というのも、某日本初グローバルブランドS堂やそのコンペティターになるような日本の化粧品ブランドにもシルク成分入りの基礎化粧品ラインが存在します。その価格にまた驚きなのですが、そのクリームや美容液の値段は、ゼロが一個プラスどころじゃないです。
ar*シルクスキンベールの20倍くらいの価格です。もちろんブランドも違うし、歴史も違うし、見た目も違うのですが、やっぱりグローバルブランドはすごいスケールだな、というのが率直な感想です。
一流化粧品ブランドの化粧品をつくる側の研究者の方がこっそりと教えてくださったのですが、高い化粧品にはシルクが入っているみたいです。
しかもその値段がどんどん高くなればなるほど、シルクの含有量が多くなるそうです。
もちろん詳しいことは企業秘密なので教えてくれないですが、つまり、シルクの量=価格なのか?と思ったり。
シルクを知る人がつくるar* Moisturizing wash や Skin veil cream。皆さんが使ってみていい!と言えるものを自信を持って販売しています。
シルクに関することにアンテナを張っているからか、シルクの話題に敏感な私ですが、知れば知るほどよいものです。しかも、Simple is the BESTで回りまわって結局原点は同じだったりしますよね。それを実感した今日この頃です。
Azusa