最上級のアイテムとはこのコト!
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シルクマニア協会理事兼会長のRです
本日、お店に立っていると『おりょ?』っと、あー、ついこないだいらっしゃって下さって、ご購入して下さった方だぁー!嬉しい気持ちになりました
先日ご購入して下さったシルクリブソックスを今日下ろして履いたところ、気持ち良過ぎて、明日履くのがないのはイヤ!と、お仕事帰りにお越し下さったのです
そして、そのご購入下さったアイテムに素敵なコメントと評価まで付けて下さって。。。涙
本当にar*は、そんな方々に支えられてます
そして“シルクの良さを実感しました。”と、私たちが思うように共感して下さって♪嬉しいです!
『シルクの沼へようこそ!』って感じです!笑
しつこいですが、嬉しい言葉の数々が私たちスタッフ全員の励みになってます!
日頃のご声援、応援、誠にありがとうございます
まだまだペティート、タイニーブランドで、そんなサイズの私たちではありますが、字の如く微力ながらシルクの市場を作るべく、色々仕掛けています
いつかその種が芽を出し花開くことを信じて止まないRです
だって弊ブランドの商品の質は間違いないのでね
ただ“シルクって良き”って思ってくれる方に愛されればで、全員が全員にとまでムリヤリにまで“シルクをぉ!!!”とは思ってません
シルクに触れて、シルクを求める方に届けば。。。と思っている次第です
シルクって(やっぱり)良き!と思った昨日のこと
湿気がまとわりつき、また暑かった昨日です
私の通常になり過ぎて“いつもスポットが当たらないがち”のシルクのタオルですが、“シルクって良き!”フと昨日また思ったのです
その時に、みんなきっとタオルって購入する時のポイントって
肌触り
素材感
吸水性
速乾性
って感じだろーなぁーって
やっぱり、肌触り感はタオルにおいて譲れないポイントは誰しも一緒のはず!
だって“タオル”というものはそもそも直に肌に触れないとタオルとしての機能を果たさないので、その仕事中にはやっぱり肌心地がきもちいいと感じるものでないと、いくら機能として果たしてるとしても、肌心地がイマイチだとストレスになりかねません!
(ストレスは頭で感じるだけでなく、肌自身が肌でストレスを感じるんです!以前、私がそのことについて綴ったブログはコチラ)
また、世間では化学繊維のタオルも出回っている昨今(キャー)
マイクロファイバーなるポリエステルやナイロンといった化学繊維で織られてつくられているタオル
吸湿性&速乾性の代表といえばコレなのですが、コレで肌をゴシゴシこすると絶対肌を傷めるので、注意してくださいね
黒ずみの原因にも!
そしてそして、タオルを選ぶ上で、ふわふわのボリューム感も重視したいポイント!
ふわふわと言ったら、繊維自体が柔らかくないと成し得ないもの!
その点、そもそもシルクの繊維は細く柔らかぁーいので、問題なし!しかもタオルってことで、パイル仕立てにしてるので、柔らかいあたりになってるし、シルクのタオルに勝る存在があれば、逆に教えて欲しいくらい!
そして、シルクは吸湿性もバッチリなので、水分の吸い取りも良き良きです!
なんと言っても、コットンの約1.5倍の吸湿性なので、ココも安心♪
ただ、化学繊維に負けてしまう点もあります
上記にも書いた“速乾性”の部分です
もちろん、問題なく乾きますが、速く乾くかと言ったら、そこは化繊が強いです
水分を吸収しない分、繊維の間を水が通るってだけなので、物理的に引力に負けて、付いた水分が落ちれば、流れれば、乾くっていう話なのでね
なので、水回りに使用頻度が多い場所では、化繊の速乾性に優れているタオルでないとビチャビチャになりかねません
でも、皮膚(肌)に使うようでなければ化繊でイイと思います
用途、機能によってはそれはそれで
ということで、肌に使うのは、やっぱりシルクのタオルがいいんです!
その上、ar*のシルクタオルのように100%だったら、無敵です
お肌ツルツル、美肌になりたかったり、肌が弱い人(抵抗力が弱い赤ちゃんとか、皮が薄くなってきてしまってるシニア層の方)には俄然シルクのタオルをおすすめします
いや、言い換えます!
ar*のシルク100%のタオルを強くオススメします!
ぜひ、COREDO日本橋で実際にそのar*のシルク100%のタオルを触りに来てください
その触り心地に、驚きます!
私自身がシルクビジネスを始めるきっかけになったのも、シルク100%のタオルに出会って触れて、驚き、使って大きな衝撃を受けたからです
まっ、シルクの特徴を踏まえつつ、TPOによって選ぶのがいいと思います
でも、しつこいけど、肌をなぞるような動きに使う用はシルク100%のタオルです!That’s it!ピリオド!
シルク最高!Love シルク
Silk maniac
R