シルク100%インナーを寝るときに着てみたら…

母が買ったシルク100%のハーフアンダーパンツを、こっそり寝巻にしています。笑

いつもはお気に入り腹巻きパンツ2way warmerを足にして寝ています(これも最高)。

 

私事ですが、実家と自分の部屋を行ったり来たりしておりまして、実家で寝るときに履くものないなと思った時に、洗濯物にかかっていたシルク100%アンダーパンツの家族の誰のものかわからないものを履いて寝ました。(失礼!)

寝るのにちょうどいい!と思って勝手に履いて寝たのですが、シルク100%で軽くて肌触り良くて、寝るときには「控えめにいって最高」でした!笑

 

 

シルク100%アンダーパンツは、インナー用に企画されているものではありますが、Tシャツや8分袖ロングスリーブと上下セットにしてパジャマ代わりにするのもおすすめです。

8時間睡眠とすると、1日の三分の一を就寝時の格好で過ごしていることになります。

肌は一番露出してる臓器であり、肌から感じるストレスもあると言われています。寝ているときは無意識ですが、無意識のときこそノンストレスであることは、起きていて意識があるときよりも、実は大事なのではないか?なんて個人的に考えます。

 

シルクは薄くてそのままでは…という方は、上からパジャマや薄手のパンツを履いてももちろんいいと思います!それでも十分快適です。なぜなら、重ね着してもムレない!

これは酷暑の夏、外に出るときにもムレないシルクは大活躍します!汗をかいても肌がさらさらで快適。

寝ているときにも結構しっかりと汗をかいていて、感じなくとも体を冷やしていたり、血流が悪くなっていたりします。だからこそ、通気性が良く、自分の汗で冷やさないシルクが温活にいいと言われていたり、冷え性の方にはいいとされています。

 

 

母のものを勝手に寝巻きにしたハーフアンダーパンツですが、比較的に新しいものであまり着ていなかったということがわかりました。勝手に寝巻にしてすみません!こっそり返しておこうと思います…。笑

 

Azusa

 

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