シルク記念日

私の可愛い妹ちゃんは鎌倉で婚礼をプロデュースする会社を経営しております

 

以前に副業もOKだった会社のサラリーマンをしてる時に、妹の会社をしばらくの間、お手伝いしてたので、すこーしだけ婚礼などに知識があります

 

その時に知った「絹婚式」を、今日のテーマにしました

 

読み方は きぬこんしき です

 

みなさん、ご存知でしたか?

12年目の結婚記念日が「絹婚式」なのです

あまり知られてないし、ブランディングというか根付いてない行事なので、この絹婚式をきっと多くのご夫婦はスルーしてることと思います

 

その代わり、10年目はお祝いしてらっしゃるご夫婦は多いのでは?と推測します

 

ひと昔、あるジュエリー屋さんが10年目の結婚記念日を行事化

“Sweet 10”と謳い、上手くブランディングして

“ご夫婦のひと節目のこの10年目を祝うと共に、奥様に感謝を込めて、ダイヤモンドを送りましょう” っと

旦那様が10年目に相応しいダイヤモンドのジュエリーを奥様へ贈る習慣がありました

これを スイート・テン・ダイヤモンド と呼びました

 

今もあるのかな???

 

で、絹婚式

 

絹婚式は、夫婦の絆が深くなったころに訪れる記念日です

(スイート・テンよりも長い、12年ですしね)

 

そもそも、なぜ「絹婚式」と呼ばれるかというと・・・

キメが細かく、柔らかいのに丈夫な絹のように、2人の愛情も絹にたとえて柔らかく(穏やか)で丈夫(強く)にこれからも(とうぞ、よろしく)という想い、意味が込められた記念日なんです

 

この絹婚式には“Sweet 10”とは違って、ぜひ、奥様からも旦那様へとか、もしくは

2人で嬉しい♪ とか、2人でHappy♪ など、自分たちで自分たちの12年を讃えるプレゼントを贈りあったりしたら素敵ですよね?

もしお祝いを検討してる方がいらっしゃったら、この絹婚式の名称にちなんだ、絹(シルク)のアイテムをプレゼントする!は、いかがでしょうか?

いかがでしょうか?でなく・・・実は、やはり絹婚式の名称にちなんで、シルクアイテムを贈り合うのが、人気、主流らしいのです

きっとシルクアイテムは記念日にふさわしくラグジュアリー感を演出できるからでしょうね 

そして、その中でも”夫婦でシルクのパジャマ”は一番人気です

 

残念ながら、今、ar*ではパジャマはないのですが、絶賛製作中です!!!

今年中には・・・たぶん、夏かなぁーーー

2023の夏には発売できると思うので、今年、絹婚式を迎えるご夫婦の皆さま、お待ちくださいませ!

みなさまの絹婚記念日に華を添えることのお手伝いが出来るくらいの代物が上がってくると思います

約束します

 ということで、ar*のシルク100%パジャマを乞うご期待ください!

 

 

でも、記念日専用のシルクのパジャマではないので

ぜひ、シルク100%のパジャマをお探しの方々、お待ちの方々皆さまも

お楽しみにしていただけたら嬉しいです!

 

シルク最高!Love シルク

Silk maniac

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