#523 シルクインナーにして気持ちも肌も良かったこと
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私がシルクのインナーを本格的に使い始めたのは、4年前。きっかけは「なんとなく肌が荒れやすい」「下着の締め付けがつらい」という悩みでした。ポリエステルのインナーは汗をかくと蒸れるし、コットンは安心感はあるけれど、冬は冷たく夏はべたつきやすい…。そんな私と同じような思いを持っている方には、ぜひ読んでいただきたいです。
以前は、毎朝ブラとタンクトップを着て、夕方になると肩ひもやアンダーの締め付けで肩こり。汗をかくとインナーがべたっとして着替えたくなることもしばしば。特に生理前は肌が敏感になり、レースやゴムの跡がかゆくなることもありました。それを掻いてしまうと肌も荒れて、悪循環でした。
シルクブラキャミに変えてから、まず感じたのは、よくシルクと言えば!みたいに出てくるフレーズ、「呼吸しているみたいな着心地」そのままです!笑
肌に触れた瞬間ひんやりするのに、冷えない。汗をかいてもすぐ乾いて、べたつかない。1日着ていても締め付けがなく、夜までストレスフリー。さらに驚いたのは、肌トラブルが減ったこと。かゆみや赤みが出にくくなり、ボディクリームを塗る量が減りました。今では旅行にも必ず持っていく、私の定番アイテムです。
シルクは18種類ものアミノ酸を含む天然繊維で、肌に近いタンパク質からできています。そのおかげで「着ているだけでスキンケアしている」ような感覚。乾燥しやすい季節も、肌がつっぱらずしっとりします。
「下着は消耗品」と思っていましたが、今ではお気に入りのシルクブラキャミを大切に手洗いして長く使うようになりました。もちろんネットに入れて洗濯機でも洗濯可能です!
もし今、着心地に満足していなかったり、肌の乾燥やかゆみに悩んでいるなら、シルクのブラキャミは本当におすすめ。毎日のインナーを変えるだけで、こんなに快適になるんだ…ときっと驚くはずです。
Azusa