#469 冬肌のマイクロバイオーム(さて、なーんだ?)

乾燥肌だとご自身で思ってる方?って、今聞いたら、きっとほぼ皆さんが『はい!』って手を挙げるのではないでしょうか?

数値的にここからココのゾーンに入ってる方を乾燥肌と言いますって皮膚科の先生などは、指南書というかガイドラインなどを持ってるかもですが、一般に普通に暮らしていたら、自分で自分の肌感で肌感を乾燥してるって思うか否かになるので、ほぼ100%の方が『はい!乾燥肌です』と答えるような気がします

はい、私もその一人です(そぉーたぶん、乾燥肌!)

でも、逆に『私は乾燥肌じゃない!』って断言出来る人っているんですかね?って思っちゃいます 

 

ご存知でした?

乾燥肌の原因はそもそも空気の乾燥だけじゃないんです!もちろん、湿度の低下も原因のひとつではあるものの、乾燥肌の大きな要因になるのは、なんと”菌”なんだそーです

え“―――――――! ですよね?

実は、お肌の上には様々な菌がいて、悪い菌が増えて、良い菌が減って、バランスが崩れることで、乾燥肌へ。。。そうすると小じわや肌のくすみなんかを引き起こしのです

たいへん!!!

 

私たちの肌には約200種類、1兆匹もの常在菌がいるんです!

この常在菌は常に肌の上で縄張り争いをしていて、その生態系のことをマイクロバイオームと呼ぶそうです

ただし、個人差があるので菌の種類だったり、比率、量なんかは人によって異なってきます

良い菌というのは善玉菌で、悪い菌は悪玉菌!これらは、よく聞いたりしますよね?肌も同じです、この他に日和見菌(ヒヨリミキン)という、よくもわるくも両方の性質を持っています

でもって、字の如く悪さをするのは悪玉菌でこれが乾燥肌の元凶で、その代表格が“黄色ブドウ球菌”

こやつが皮膚の角質層、一番上のところ、角質のつなぎめを緩めるような成分(いわゆる毒素)を吐き出し、細胞間に緩みが生じて、水分が蒸発し、乾燥させてしまうんです

こうなると保湿したところでなかなか改善せず、乾燥肌のまま。。。

一方、良い菌、善玉菌の表皮ブドウ球菌は、別名“美肌菌”と呼ばれ、こやつは皮脂を分解して、保湿成分である“グリセリン”生成し、これが潤いをもたらしバリアを作ります

同時に弱酸性物質を作ってくれるので、有害菌を防ぐために有用な働きをしてくれます

なので、肌の上にこの善玉菌の表皮ブドウ球菌が多い方こそ、肌が綺麗だったりするのです(善玉菌が多いと乾燥肌になりずらい傾向)

 

冬のこの時期にマイクロバイオームが起こった時、善玉菌が非常に劣勢になってしまうそうです。。。原因は 寒さ です

寒いと表皮ブドウ球菌の増殖が遅くなるため、ココぞばかりに悪玉菌の黄色ブドウ球菌が力を発揮し、増殖、ゆえに肌の乾燥が進むのです

乾燥が進むと、皮膚の表面がめくり上がる(粉がふくのも、このコト)ので、キメが乱れたり、乾燥小じわ、くすみ、毛穴の目立ちなど見た目に影響が出てきます

この状態が続くと痒くなったり、そのせいで寝れなかったりなど。。。経験ある方もいらっしゃるのでは?乾燥肌を放置しておくと皮膚疾患(アトピー性皮膚炎、乾癬、重度のトビヒ)の可能性も!?

どうしたって天気天候は誰もコントロールできないので、冬の寒い時期には善玉菌の表皮ブドウ球菌の増殖が遅くなってしまうので、肌が寒くならないよう、あっためるのが唯一、自分で出来ること!

肌をあっためるには、肌に直接ふれることになるので、繊維・生地には気をつかった方が絶対いいです!なので、シルク一択です

シルクには静菌性があるし、その上、吸・放湿性が高いのも特徴

コットンの約1.8倍で、天然繊維で機能があるのはシルクだけ!冬暖かくしてくれる保温性が高いのも天然生地ではシルクだけ!

機能性を謳ってる下着・インナーは100%、イヤ、10,000%化繊です!石油が原料の服です

 

寒い時こぞ、下着、インナーはシルクを着ましょ!

美肌のために、乾燥しない肌のために、皮膚疾患を引き起こさないためにも、冬の寒い時はシルクを着ましょーーー

何度も言います!シルクしかありません

 

シルク最高!Love シルク

Silk maniac

R

 

今日のお話しは、皮膚科学のスペシャリストの神奈川大学 化学生命学部 教授 野獄勇一先生が言ってたコトです!シルクマニア協会理事兼会長のRでございました♪

さぁ、この後シルクのインナーを探しましょ!

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